Hamazoホーム › 経営計画書を活用するのは誰か?

静岡県浜松市のヤマダ会計グループ【ワイビーエム経営研究所】のブログ。中小企業のための経営計画策定、経営改善支援、事業計画書作成に役立つ情報を発信していきます!税務や経営、相続に関するセミナーも定期開催中。経営計画書、事業計画書をつくってみませんか?!◆ヤマダ会計グループ=株式会社ワイビーエム経営研究所+税理士法人ヤマダ会計◆

経営計画書を活用するのは誰か?

2010年12月16日
「経営計画をつくったらどんなメリットがあるの?」
と、今日、お会いしたお客様から質問されました

なかなか鋭い…

せっかくお金と時間と脳みそを使って作成する経営計画ですから、
成果は上げなければいけません

経営計画をつくるメリットはいくつか挙げられます
今日は、「誰が活用するのか?」という点をご紹介します

まず、1番目は、事業推進の担当者である「経営者」です

経営者にとって、経営計画書は事業推進の指針であり設計書です
したがって、経営計画書は、自らの思いを事業仮説や商品仮説に置き換え、仮説を検証する方法や推進するための経営資源を確保する基本的な文書なのです


次は、事業推進の援助者である「投資家・出資者・支援者」です

経営計画書を通じて、事業そのものの良否と経営者の推進力を判断します
投資家は、経営計画書から他の事業とのシナジー効果も検討し、ポートフォリオを組んで投資効率を上げるようにします
出資者・支援者は、経営計画書から企業の外部資源や内部資源を理解し、出資および支援の可否判断の材料とします

そして、最後に、事業推進の関係者である「従業員」です

意外と見落としがちなのですが、具体的に商品の企画・開発・製造・販売などを検討して実行し、課題を抽出するツールとなり、経営者とともに課題の解決にあたるものとして有効なのです
従業員にとっては、経営計画書の作成を支援することによって、経営者感覚を学び、事業に参加するモチベーションとなります
また、経営者にとっては、不足している現場の情報を見直す機会となり、従業員からの提案を受けることができます

経営計画書は、金融機関から融資を受けるためだけのもの、と思われているかもしれませんが、
作成する過程や成果も含んだメリットが「誰が」活用するかによって得られるものといえるでしょう


【ヤマダ会計グループ】
 http://www.yamadakaikei-go.jp/
【最新セミナー情報】*税務・経営・相続に関するセミナー定期開催中!
 http://www.yamadakaikei-go.jp/seminar/
 


同じカテゴリー(経営計画)の記事
投稿者:ワイビーエム経営研究所 │ 16:43 │ コメント(0) │ 経営計画

この記事へのコメント

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
プロフィール
ワイビーエム経営研究所
お問合せ先はコチラ
< 2025年04月 >
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
削除
経営計画書を活用するのは誰か?
    コメント(0)