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後継経営者がやってはいけない行動
2011年06月17日
「創業経営者は思想で失敗し、後継経営者は行動で失敗する」というのが、コンサルティング事例の共通事項だそうです。
そこで、「後継経営者がやってはいけない行動」について、そのポイントをあげていってみましょう!
【1】現場を歩かない
優秀な経営者は間違いなく現場好き。現場でなければ、本音や実態は見聞きできない。
【2】自分だけが正しいと思い込む
1)会議でしゃべりつづけている →超ワンマン社長
2)会議で全くしゃべらない →独りよがりな社長
3)過去の成功体験にしがみついている →感謝の念が足りない社長
上記3つのタイプは、要するに、自分だけが正しいと思っているか、周りを信用していないと言える
【3】好きな仕事だけをする
開発型経営者は、発明ばかりにコストを費やしてしまう。経営者には経営者しかできない仕事がある。
【4】やめることができない
撤退は経営者の先権事項である。後継経営者が優柔不断な場合、会社に大きな損失をもたらしてしまう・
【5】社内より社外を優先する
地域や業界団体の活動に時間をかけすぎて、社内事項をおろそかにしているケースが見受けられる
【6】異業種との交流がない
異業種との交流が少ないと、視野がせまくなる。「業界の常識」に縛られて身動きできなくなる
【7】好みの人材ばかりを周りに集める
「イエス」しか答えない社員を周りに集めだしたら、要注意。後継経営者自身が権力に操られている可能性があ
る。
【8】公私混同
会社の金はすべて自分のものだと考える後継経営者はキケン。幹部も社員も公私混同をしはじめ、崩壊を招く。
以上です。
さて、どうでしたか?思い当たる点はありませんでしたか?
後継経営者はその一挙手一投足が社員から毎日のように注目されています。
行動には十分に気をつけてくださいね。
(情報提供:タナベ経営)
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