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【連載】経営計画の起点は、経営理念

2011年11月17日
企業の目標を表現し、仕事の方向性を示すのが「経営理念」です。
企業は、収益を追求する組織体であり、この目的を達成するために「経営戦略」を策定します。しかし、経営理念とは、その前提、上位概念として位置付けられます。

経営理念は、「企業が事業を通じて社会に対して何をしたいのか」「わが社は本来こうありたい」、という経営者の思い入れや熱情を示しています。したがって、経営理念は普遍的、長期的なものであり、毎年変更するといったものではありません。ただし、時代の変化や経営者が代替わりしたときなど、10~20年単位で見直しが必要となります。

さて、会社を設立し運営する経営者と、それぞれ何らかの目的を持って会社に勤める従業員では、会社に対するアプローチが異なります。そこで、経営理念が企業にとってどのような役割を果たすのか見てみましょう。

(1)経営理念は「意思統一の中心」
 「何のために仕事をするのか」という社員全員が心を向ける核になります
 経営理念が、働く人の心を1つにするのです

(2)経営理念は「決定の判断基準」
 企業に関わる経営者や社員が、マニュアルにはない判断を求められる場面があります
 そのときに、よりどころになるのが経営理念です

(3)経営理念は「問題改善の指標」
 何らかの問題が起こる原因は、経営理念に沿わない勝手な判断や行動であることが多々あります
 経営理念は、問題が起こった時の原因発見と対処法の手掛かりとなります

(参考:『職場の教養』倫理研究所)


みなさんの会社には「経営理念」はありますか?「うちには経営理念はないんだよね」とよく聞きますが、実は、会社案内パンフレットやホームページ、名刺などをよく見ると、キャッチコピーのように経営理念が書き示されています。

ぜひ、いま一度見直して、書かれている言葉の背景や意味、対象などを考えて見てください。新たな発見があることでしょう。

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投稿者:ワイビーエム経営研究所 │ 12:39 │ コメント(0) │ 【連載】経営計画の作り方

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