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【連載】経営理念の作り方

2011年11月22日
前回、「経営計画の起点は、経営理念」というお話をさせていただいたので、今回はその経営理念をどうやって作るか、をテーマにします。

経営理念とは、簡単に言うと、「社長の譲ることが出来ない考え方」に「会社の目的」を加えたもので「社長は何のために会社を経営しているのですか?」「何のためにあなたの会社は社会に存在しているのですか?」という質問の答えです。

例えば、「利益第一」を経営理念にすると、別に今の事業でなくてもいいし、利益のためならたとえお客様を騙しても儲かればいい、ということになってしまいます。

では、経営理念はどうやって作ればいいのでしょうか?

「関わる全ての人に愛され、語り継がれる名文でありたい。暗記しやすく、唱和しやすい構文にしたい。活力のある言葉でつづりたい。避けたい言葉もあるが、流行語は使わないよう心掛けたい」などなど、色々ご要望もあることでしょう。経営理念は、抽象的で漠然とした言葉でもいいのです。具体的な目標や指針は、経営ビジョンや行動計画で明確にすればいいのですから。

一般的には、経営理念は3つの要素があるのが理想とされています。

1.社会性(使命感)・・・広く社会に対してどうしたいか?会社はどうやって社会に貢献したいと考えているのか?

2.科学性(価値観)・・・お客様に対してどうしたいか?何を提供していきたいか?

3.人間観(倫理観)・・・自分自身はどうありたいか?社員に対してどうしたいか?

そして、できれば一行に文書化し、誰でも暗唱できるようにするのが望ましいとされています。理解するのに必要であれば、解説文も加えておきます。事例はちょっとインターネットで検索すればたくさん出てきます。いろいろと参考にしてください。最初は気に入った言葉を列挙していくことからはじめても構いません。

創業したとき、あなたは何のために、独立・開業したのでしょうか?なぜこの職業を始めたのでしょうか?
創業時を思い起こしてみれば、そこに「創業の精神」=「経営理念」があったはずです。あなたが後継社長であれば、創業時の頃のことを創業社長にインタビューしてみましょう。新たな発見、気付きがきっと見つかるはずですよ。


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投稿者:ワイビーエム経営研究所 │ 11:14 │ コメント(0) │ 【連載】経営計画の作り方

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